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会計実務家コラム

会計ダイバーシティでは、会計領域でご活躍されている実務家の方々のコラム記事などをご紹介してまいります。
業界の動向や時事問題などをテーマにした独自の視点・見解の内容となっておりますので、新たな発見の一助になれば幸いです。

田原中男氏の尖った提案

*毎週の連載から不定期での連載に変更となりました。
2024/6/12 その446 牙の無い若者と惰性に生きる老人

リニア新幹線、大阪万博、北海道新幹線の札幌延伸は惰性の産物で過去の成功体験に漫然と従った結果予想外の困難に直面しているものの打開策も見えないし、中止という概念もありません。
リニアと北海道新幹線を検証するといずれも当初計画を大幅に前倒ししていた計画が結局当初計画あたりまで遅れていますが、報道では「開業大幅遅れ」という見出しで「当初計画通り」という記事はありません。
しかし建設資金は大幅な増額となっていて採算性がどうなるのかという検証もなされていません、つまり「作ること」が目標になっています。

一方でこれらの無駄遣いを怒る若者の牙もありません。
象徴的なのは大幅な追加費用の責任についても追求されることなく単に予算が追加されそのほとんどが税金で賄われているということです。それでなくてもGDPの3倍もの債務を抱える国がさらなる借金を簡単に許していてどこからも追求の声が上がらないことは最近の日本衰退の象徴のような現象です。

ここでリニア新幹線を例にとって検証してみましょう。
そもそも中央新幹線構想として1970年代後半に始まりJ R東海がリニア路線として推進し1990年には山梨リニア実験線が完成しています。当初の計画時点ではまだ高度成長の時代でそれなりの期待値を持っていたのかも知れませんがそもそも何を目指していたのでしょうか。現状の2時間半が1時間になるメリットは何でしょうか。
また、8割がトンネルとなれば景色は見えず観光旅行には向かないし、そもそも観光旅行であればそんなに早くする必要があるとは思えません。推測するに、JR技術者の自己満足、JRそのものもアドバルーンとして最適。しかし、冷静に考えると本当のメリットは誰のためなのでしょうか。J R東海が推進していることもあり現時点では名古屋から先関西地域への延伸計画は未定ですから東京-大阪間の既存新幹線に対する代替ということも時間短縮も当面は無いのです。

一方でリニアに限らず各地の新幹線は完成すると在来線が廃止され、第三セクターによる運営で存続ということになっていますが根本的に間違いがあります。J Rが民営化されたので利益追求した結果新幹線完成=在来線廃止によって収益率が大幅に改善されることは当然かもしれませんが、鉄道の持つ社会インフラの役割はどうなるのでしょうか。
港や道路、そして空港は社会インフラとして公共施設として建設され民間企業や個人は利用料を支払っていますが鉄道だけは運営会社が自ら維持管理しています。かつてはJ Rは国有でありその意味では国が社会インフラとして整備してきたのでしょうが民営化とともに社会インフラ部分のレールまで払い下げてしまいその後の新規建設は企業で行うということになったので新幹線完成=在来線廃止というのも一理があります。

大都市圏の私鉄鉄道も自ら線路を建設し運用しているのですがそもそも収益性が低ければ新線は建設しませんので例えて言えば山手線は線路ごと民営化しても問題がないということでしょうか。実際、J R東日本では山手線での収益で他の赤字路線を運営しているのでこの仕組みが変更されれば山手線の運賃はもう少し安くなるかもしれません。

さて、これまで在来線で担ってきた地元住民へのサービス、特に通勤通学の足が奪われることをどう考えれば良いのでしょうか。各地で新幹線が開通すると地方都市から大都市へのアクセス、特に東京へのアクセスが便利になったと喧伝されていますが実際何が起きているかといえば、地方衰退の後押しになってしまっています。
東京や大阪,福岡という大都市へのアクセスが良いということは人が大都市に流れてしまうということで実際に人口動態を見ると東京のみが増加して地方都市の人口減少が激しくなっています。
在来線という社会インフラを無くしてしまった結果ではないでしょうか。ますます不便になる地方に居残るデメリットと大都市で成長の機会を得るメリットを比較すれば人が大都市に流れることも致し方ないのかもしれません。

ところで若者の牙はいつから無くなり、またどうして無くなったのでしょうか。
70年代以降の高度成長期に徐々に無くなりつつあったのではないでしょうか。その理由は、大学闘争の終焉とともに若者は体制に取り込まれ今度は企業戦士として世界中で活動することになり内なる矛盾を脇に置いてしまった結果ではないでしょうか。一度「立てカン」もない大学で生活し一定の豊かさを享受することで牙を研ぐ意識も意欲も実行力も失っていってしまったのでしょう。

出生率が下がり始めることとも機を一にしています。
貧困=>抜け出すための活力=>豊かさの実現=>闘争心の欠如=>人口減少。そしてその先には衰退への恐れ=>活力、時として暴力的な排除=>新しい活力。そして再び成長へのサイクルが回り始めることになるでしょう。
しかし歴史を見ると二度目の活性化は大衆を巻き込んだ集団的行動になる可能性が高く独裁的な体制を作り易くするので結果的に破滅へと向かうことになります。ローマ帝国も大英帝国もその大きさ故に自らの重みに耐えられず衰退の道を辿ることになってしまいました。

日本に限らずこのような現象はどこの先進国でも見られますが、人口減少と衰退が見られるのは日本のみで近い将来韓国と中国が追随するでしょう。欧米諸国と比較してアジア諸国の違いはどこになるのでしょうか。多様性と純粋主義の差にあるのではないでしょうか。
日本と同じように韓国も移民を極端に制限していますし中国も漢民族至上主義で一応他民族の存在を認めているものの公式に認められた13種族に限りその民族の人口増加を望んではいません、特にイスラム系の民族が多い新疆ウイグル自治区での漢民族化政策とイスラム系への極端な締め付けは周知の事実です。
これに対し欧米諸国では大量の移民を受け入れ、その人口増加率が高いことが社会問題化していますが同時に人口減少を食い止め、経済活動の水準も維持しています。それでも内部矛盾も多く、それが国民国家的な枠組みを望む人たちへの不安となり、典型的にはトランプ現象に見られる保守派の強行姿勢が見受けられます。

アメリカでのトランプ支持者はトランプの政策やトランプ個人に共鳴しているのではなく現状維持政策(MAGAの主張をよく見ると結局今のままが良いという主張になる)を支持しているのです。現状がある程度満足ができるのであれば変化を嫌い、同時に大都市圏で国際的なビジネスで活躍しリッチになった人々への嫉妬が生まれます。
アメリカの投票傾向を見ると明白で両海岸では民主党が強く大陸の真ん中、中西部から南東部にかけては共和党が強くトランプ支持者が多いのです。

さて日本の現状に戻ると何が求められているのでしょうか。惰性で現状維持することから抜け出す必要があるということです。
現状維持とは鍋ガエルのように気持ちの良いまま茹で上がり鍋から出られないことを示していますのでやはり「牙を剥く」存在が必要になります。牙を剥く存在はうるさがれ、時として排斥され、報酬は期待できず損な役回りですが世の中の変革には必要な存在です。

社会の変革には一世代かかりますので中高年が主体的に関わるのは難しくなります、何故ならば変革が実現するまで生きながらえることが難しいからでその為にも若者に牙を剥いてもらう必要があり中高年、老人はその主張を大きくサポートすることでようやく変革が実現できます。
しかし最近の投票結果を見ると若年層の投票率が低く投票先も保守的で現状維持派となり中高年から高年齢者層では逆に投票率も高く批判票が多い結果となっています。「牙を剥いているのは若者ではなく老人だ」ということですが恐らく過去の経験がこのような投票行動になっているのではないでしょうか。「何かがおかしい」「このままでは危ない」という身体に染みついた感覚なのかもしれません、戦前の「いつの間にか戦争」という体験、あるいはその体験を持った親から直接聞いたり感じたりした世代は忍び寄る危機を感じることができるのかもしれません。

現在の議員の平均年齢を見るとこの同じ世代の人がまだ多いのですが何故か体験がうまく伝えられていない、あるいは贖罪感があるので逆に敢えて過去を否定しているのかもしれません。このような罠から抜け出すには、国会で議員の平均年齢が大幅に下がり、女性議員が少なくとも4割程度となり、国や地方自治体も年功序列でなく若手に大胆な発想で政策を発案してもらうことが必要です。
そのためには官公庁や重厚長大企業でのエリート任官、100年来の決まり切った出世コースを廃止し実力主義での任官という組織運営の抜本対策が必須です。ここまで書いてくるとこの変革がいかに困難であるかが明白になり心が折れるような気がしますがそれでも突き進んでいくだけの気概が必要です。

コラム著者 BMDリサーチ代表 田原中男氏

1946年生まれ。東京大学経済学部、ハーバードビジネススクール(PMD)CIA(公認内部監査人)
1970年、ソニー入社。人事、ビジネス企画、管理業務、子会社再建、内部監査を担当。特に内部監査については、金融、映画等すべてのビジネス領域を包括的に評価することを可能とするグローバルな内部監査体制を構築。2003年からはグローバルなソニーグループ全体の内部統制体制構築に勤める。ソニー退社後、新日本監査法人アドバイザーを経て、現在、内部統制コンサルティングBMDリサーチ(http://www.bmd-r.com)代表

田原中男氏の尖った提案 バックナンバー

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2023.03.23 その404 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 TGVは貨物列車も走る
2023.03.16 その403 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 ガキ大将はどこに行った
2023.03.10 その402 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 利益率の内外格差
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2023.01.26 その396 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 2030札幌冬季五輪は無い?
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2022.12.28 その393 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 戦争は恐怖から起きる
2022.12.26 その392 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 こんな国で子供を育てようと思うのか?
2022.12.21 その391 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 粛々と順調に進捗しています
2022.12.14 その390 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 世論調査の不思議
2022.12.09 その389 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 副を考える
2022.11.28 その388 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 究極の北朝鮮政策
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2022.11.15 その386 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日本崩壊
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2022.11.07 その384 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 100年住宅と現実
2022.10.27 その383 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 Jアラートをめぐるトンチンカンな議論
2022.10.06 その382 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 シュンペーター:新陳代謝:ゾンビ企業の三題噺
2022.09.30 その381 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 戦後民主主義の終焉
2022.09.22 その380 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 若者よ革命家たれ
2022.09.14 その379 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 官僚は事後処理、政治家は予見能力
2022.09.07 その378 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 霊感商法には規制よりも課税
2022.08.31 その377 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 諸悪の根源は電通?
2022.08.25 その376 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 何かあったらどうするんだ症候群
2022.08.17 その375 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 Metro, Boulot, Dodo
2022.08.12 その374 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 判断基準は記録に残すことが民主主義
2022.08.05 その373 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日本の神は八百万
2022.08.01 その372 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 経済の再活性化には
2022.07.25 その371 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 びっくりしたなー、もう
2022.07.15 その369 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 茹でガエルの鍋は45℃
2022.07.08 その368 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「経済学者よ、批判者であれ」浜矩子の提言
2022.07.05 その367 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 防ぐのか拡げないのか
2022.06.20 その366 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 1%の確率
2022.06.13 その365 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 何故 出生率が高まらないのか
2022.06.03 その364 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「フォークソング」
2022.05.30 その363 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「マスク、個、戦争」
2022.05.27 その362 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「日銀は政府の子会社?」
2022.05.18 その361 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「15分都市」
2022.05.13 その360 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 「日本人1位」という表現に違和感
2022.04.27 その359 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 デフレなのか不況なのか
2022.04.20 その358 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 ウクライナの地位について
2022.04.13 その357 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日本の若者に拍手
2022.04.08 その356 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 海を見たことありますか?
2022.04.04 その355 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 第三の開国はいつか?
2022.03.30 その354 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 人は変わるのか?
2022.03.23 その353 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 内閣支持率という数字
2022.03.10 その352 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 チェコ事件その2
2022.03.03 その351 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 チェコ事件とウクライナでの戦争
2022.03.01 その350 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 4・4・5とは?
2022.02.28 その349 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 言葉の定義のない議論は不毛
2022.02.21 その348 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日銀は中央銀行らしく
2022.02.18 その347 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 ワールドカップ中国線を観て
2022.02.17 その346 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 消化不良のジョブ型雇用、職務記述書
2022.02.15 その345 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 無意識に存在する身分制度
2022.02.14 その344 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 今年の10年予測
2022.02.09 その343 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 知識の勝負から判断の時代へ
2022.02.08 その342 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 大阪の維新派なぜ強い
2022.02.07 その341 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 恥ずかしい日本
2022.02.04 その340 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 危険なほど内向きな日本
2022.01.31 その339 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 驚きとは
2022.01.26 その338 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 眞鍋さんのコメント
2022.01.19 その337 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 中国のGDPはアメリカを抜くのか?
2022.01.19 その336 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 再び:政治にマーケッティングを(2)
2022.01.18 その335 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 再び:政治にマーケッティングを(1)
2022.01.17 その334 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 コミュニケーションとは
2022.01.14 その333 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 選挙の争点は?
2022.01.13 その332 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 貧乏な国、日本を救う道
2022.01.12 その331 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日本は貧乏な国という自覚を持とう
2022.01.11 その330 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 柔らかい個人主義の誕生を読む その4
2022.01.07 その329 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 柔らかい個人主義の誕生を読む その3
2021.12.27 その328 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 柔らかい個人主義の誕生を読む その2
2021.12.24 その327 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 柔らかい個人主義の誕生を読む その1
2021.12.23 その326 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 ソフトパワーが日本の生きる道
2021.12.21 その325 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 明るい話題
2021.12.13 その324 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 驚、喜/怒、伝/諦、無関心
2021.12.07 その323 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 此処にも『まるドメ』
2021.10.05 その322 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 自由・人権・都市
2021.09.14 その321 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 教育は何のためにあるのか
2021.09.07 その320 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 日本にある偏見の元凶
2021.08.26 その319 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 みずほ銀行の体質
2021.07.29 その318 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 手上げ横断の復活?
2021.07.27 その317 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案 マイナンバーとマイナンバーカードの不思議
2021.07.15 その316 FiReL:有勇自提起(悠々自適)な生活からの提案
2021.07.13 その315 フローチャートの描ける人、描けない人
2021.07.06 その314 So what? Therefore
2021.07.05 その313 デジタル教育
2021.06.24 その312 野党の主張
2021.06.16 その311 予言と予測
2021.06.14 その310 デジタル庁の初仕事
2021.06.08 その309 利己的な日本
2021.05.24 その308 政権の最終局面で危機を迎える国民の悲劇
2021.05.19 その307 猿真似とアイデア拝借
2021.05.11 その306 福島原発の汚染水処理に思う
2021.04.26 その305 大本営発表
2021.04.15 その304 市松会
2021.04.08 その303 野党慣れした野党
2021.04.05 その302 政治はマーケッティング
2021.03.26 その301 日本翻訳に隠された真実
2021.03.18 その300 日本人の繊細な感情はどこへ行ったのか?
2021.03.15 その299 株高 投信 ETF買い
2021.03.12 その298 報道の自由とその背景にあるもの
2021.03.10 その297 内からの眼、外からの眼
2021.03.08 その296 そろそろ宴会政治からの脱却を
2021.02.22 その295 BLM、トランプ、階級社会
2021.02.18 その294 マスクで表情が消える?
2021.01.19 その293 唐鳳・デジタル担当政務委員
2021.01.28 その292 2021年を展望する
2021.01.21 その291 言葉の重みについて
2021.01.14 その290 コロナに始まりコロナで終わった2020年の意味を考えてみる
2021.01.13 その289 携帯電話料金
2021.01.12 その288 デジタル化は言葉の定義とデータ共通化
2021.01.08 その287 本質を捉える知
2020.12.28 その286 田植え理論
2020.12.15 その285 日本版“緑の党”は可能か?
2020.11.11 その284 予見力と決断力
2020.11.17 その283 丁寧に説明するとはどういうこと?
2020.11.13 その282 本質は何か?を問う大切さ
2020.11.09 その281 “覆水盆に返らず” は死語?
2020.10.27 その280 明治23年を超えられない
2020.10.22 その279 勘違いでなく統治の不備?
2020.10.20 その278 何か勘違いしていませんか?
2020.10.07 その277 日本の停滞はインテリが闘わなくなったから
2020.10.05 その276 何か間違っていませんか?
2020.10.02 その275 天上がりとJOB型雇用
2020.09.28 その274 選挙とは
2020.09.18 その273 改めて終戦の日を思う
2020.09.17 その272 政治は腹芸ではない
2020.09.04 その271 3回目の四半世紀
2020.09.04 その270 JRの切符は何故1ヶ月前からしか買えないのか?
2020.08.24 その269 ルールは運用次第で活きもすれば死にもする
2020.08.18 その268 誰も報道しない世論調査結果
2020.08.17 その267 全員が感染経路不明者ではないの?
2020.07.29 その266 富士通の制度改善
2020.07.15 その265 かんぽの不当販売
2020.07.03 その263 アル・カポネ、禁酒法、個人情報
2020.07.03 その262 Black Lives Matter
2020.06.08 その261 数字で見えてくる世界
2020.06.08 その260 体調が悪かったらどこへ行く 保健所?
2020.05.26 その259 信条と信念 
2020.05.25 その258 個人の力が再び求められている 
2020.05.18 その257 リモート教育
2020.05.11 その256 禅問答で鍛えられた合理的思考
2020.05.01 その255 発言が無いのはどうしたことか
2020.04.20 その254 指導者に求められること
2020.04.20 その253 決断力
2020.04.16 その252 リスクは誰が負うのか 
2020.04.15 その251 警察組織にみる彼我の差 
2020.04.09 その250 日本型 緑の党 
2020.04.08 その249 不安解消には具体的な情報公開を
2020.03.26 その248 新型コロナウイルスに対して その2
2020.03.11 その247 民主主義とは
2020.02.17 その246 ボケの防止は定年退職前から
2020.02.17 その245 新型コロナウイルス肺炎対応の混乱
2020.02.17 その244 マニュアルは絶対か?
2020.02.06 その243 Stay where you are
2020.01.29 その242 孤立していることを知らない怖さと安心
2020.01.20 その241 郵便のユニバーサルサービス
2020.01.16 その240 正論
2020.01.06 その239 
あけましておめでとうございます。毎週、世の中の出来事で “これ変ですね” と思われることを掲載していましたが今年は一念発起、北海道に引っ越し、豊かな自然の中でのんびりと暮らすことにいたしました。
2020.12.25 その238 規制と責任回避は果てしなく続く
2019.12.16 その237 専門家とは
2019.12.09 その236 歳を取ると何もできなくなるという現実
2019.12.04 その235 歳を取ると何故一年が早く過ぎるのか
2019.11.27 その234 世界で孤立する日本の将来は?
2019.11.25 その233 茹で上がりつつある茹でガエル
2019.11.18 その232 瓢箪から駒で世界の潮流が変わる
2019.11.12 その231 大学入試の英語試験を考える
2019.11.08 その230 ポリティカルシミュレーション
2019.10.28 その229 ラグビーワールドカップ
2019.10.16 その228 何故、企業に余剰資金があるのか 
2019.10.09 その227 道徳教育は必要だ
2019.09.30 その226 責任と結果責任
2019.09.25 その225 携帯料金と災害とどちらが大切?
2019.09.17 その224 いつまで札束の上に寝ていられるのか?
2019.09.17 その223 魔女はいたのか?
2019.09.05 その222 マネジメントとは
2019.09.05 その221 内定辞退率を購入? 販売?
2019.08.15 その220 終戦の日を迎えて
2019.08.08 その219 英語教育の重要性
2019.08.06 その218 常識はずれの発想に突破口はある
2019.07.30 その217 日本企業はどこで間違ったのか その2
2019.07.22 その216 日本企業はどこで間違ったのか
2019.07.19 その215 事実は一つでも真実は二つ?
2019.07.05 その214 第2の鎖国
2019.07.05 その213 不思議な国 日本 その2
2019.06.25 その212 亡国の政治
2019.06.14 その211 無党派層は無関心層ではない
2019.06.11 その210 奈良公園の鹿
2019.06.04 その209 東大卒が日本をダメにする その2
2019.05.20 その208 高いエンゲル係数が貧困を生む
2019.05.20 その207 新天皇、新元号、新内閣?
2019.05.10 その206 民主主義の基本
2019.05.08 その205 10連休対策?
2019.04.22 その204 ピクトグラム
2019.04.15 その203 対症療法では根本的な解決はできない
2019.04.08 その202 企業利益は最高、しかし景気回復の実感がないのは何故?
2019.04.02 その201 企業統治に一貫性が必要
2019.04.01 その200 大学の授業を英語に
2019.03.19 その199 女性の活躍度は世界最低レベル
2019.03.18 その198 言葉の重みと覆水盆に返らずの諺
2019.03.11 その197 歴史は繰り返すのではなく「韻を踏む」
2019.03.04 その196 無駄の効用
2019.02.27 その195 世論調査の不思議
2019.02.18 その194 政治家の資質
2019.02.13 その193 不思議な国、日本
2019.02.01 その192 不祥事はなぜなくならないのか
2019.01.30 その191 逃 2018年の漢字
2019.01.23 その190 フェアプレーとは何だろう
2019.01.08 その189 あけましておめでとうございます
年初に期待すること:新しい夢を持とう
2019.01.07 その188 平成最後の天皇陛下誕生日会見
2018.12.27 その187 民主主義は議論だ
2018.12.20 その186 品質保証と身分制組織
2018.12.17 その185 東大卒が日本をダメにする?
2018.12.11 その184 三題噺 英米法とお上と忖度
2018.11.29 その183 徴用工の亡霊か?
2018.11.15 その182 積極性の楽しさ
2018.11.15 その181 JRの計画運休
2018.11.09 その180 試合中の事故で賠償?
2018.11.08 その179 私の憲法改正
2018.11.06 その178 虫眼鏡社会
2018.10.23 その177 一億総無責任時代
2018.10.05 その176 再び寛容と忍耐を
2018.10.05 その175 労働法の改正で自由な働き方を
2018.09.27 その174 国際感覚を磨こう
2018.09.19 その173 役職定年って何だろう
2018.09.14 その172 外見が変わると中身も変わる
2018.09.05 その171 そして誰もいなくなった
2018.08.31 その170 大学無償化前に必要なこと
2018.08.10 その169 プロの活用
2018.08.10 その168 やはり日本には投資家はいなかった
2018.08.10 その167 茹でガエルになっていないか?
2018.08.01 その166 民主主義とは何か
2018.07.18 その165 ピンボケの働き方改革
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