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IT系コンサルティングファーム
IT系コンサルティングファームとはERPパッケージソフトを用いたソリューソンやSCM、
CRMなどの代表的なサービスとしITの活用を軸に企業の経営課題を解決していくコンサルティング事業の事。※以下順不同
CRMなどの代表的なサービスとしITの活用を軸に企業の経営課題を解決していくコンサルティング事業の事。※以下順不同
米国コネチカット州スタンフォードに本拠を置く業界最大規模のITアドバイザリー企業
会社概要 |
1979年設立、世界90ヵ国に拠点を持ち、約1,800人のリサーチ・アナリストおよびコンサルタントを含む8,800人のアソシエイツで構成されている。 1994年NASDAQ上場、1995年日本法人設立 |
事業概要 | ガートナーのサービスは、ITプロフェッショナル向けのリサーチ・アドバイザリ・サービス、世界規模で開催されるイベント、CIOに特化したエグゼクティブプログラム、そして各顧客向けにカスタマイズされた高度なコンサルティングで構成されており、企業と政府系機関のCIOおよび上級IT幹部からハイテク、通信、プロフェッショナル・サービス、IT投資企業のビジネス・リーダーに及ぶ約10,000社にとって、価値あるパートナーとしての役割を果たしている |
特徴・強み |
・グローバル規模でのサービス提供 ガートナーは現在90カ国へのサービス提供をしており、2016年の売り上げ(24.4億ドル)の40%が米国以外の国によるものである。 ・一流企業とのコミュニケーション。 世界の一流企業11,000社以上とのコミュニケーションによりパターンを把握し、他のリサーチ会社では想定することのできないトレンドを発見できる。 |
フランス・パリに本拠を置く、コンサルティング会社で、コンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングサービスを提供する世界有数のグループ
会社概要 |
1967年設立、世界40カ国以上の拠点をベースに19万人を超えるコンサルタントを擁し、2016年のグループ売上高はグローバルで125億ユーロ(約1兆5000億円)となり、コンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングサービス事業のグローバルリーダー。 日本法人は、2013年設立、現在従業員は300名程で、製造業や金融業を中心に日本企業の海外展開、グローバル企業の日本事業の支援ビジネスを拡大している。 |
事業概要 |
・コンサルティング:ビジネスモデルのデザイン、組織改革、業務プロセス設計、システム設計、実行プログラム策定、チェンジマネジメントなどを支援 ・ITソリューションサービス:上記変革プログラムを支えるITソリューション設計、IT導入プログラム策定、オンショア・オフショアを活用したシステム開発及びテスト企画実行、あるいは顧客企業のグローバルIT開発基盤構築などを支援 ・ITサポートサービス:ニアショア・オフショアなどを活用し、グローバルに対応した企業ITの競争力強化(コスト、拡張性、リスク分散など)をサポート |
特徴・強み |
・デジタル・トランスフォーメーションの企画・実行支援力 ・グローバルチームの編成・運営力とグローバルコラボレーションの推進力 ・企業変革とグローバル化を着実に支援するグローバル人財 ・戦略立案、実行支援、ITソリューション、IT構築、ITサポートサービスに関わるフルスコープのサービス提供力 ・顧客に高い品質と最大限の結果を提供する使命感 |
ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスを提供するシステムインテグレーター
会社概要 |
1989年設立、1997年FutureArchitect, Inc. (米国)設立、2002年東証一部上場、2007年商号をフューチャーアーキテクト株式会社に変更。 現在従業員は795名で、中小・中堅企業から大企業まで、ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスを提供。中小・中堅企業から大企業まで、クライアントの抱える経営上の課題を経営者の視点で共有し、クライアントのビジネスの本質を理解した上で、実践的なノウハウをもとに先進ITを駆使した情報システムを構築することで課題を解決する。 |
事業概要 |
・IT系ソリューション ハードウェア、ソフトウェアともにベンダーに負けない技術力を有するITスペシャリストが、クライアントサイドに立って支援 ・ビジネス系ソリューション ITにも精通したビジネススペシャリストが、ITを最大限に活用したビジネス改革・改善を支援することで、クライアントの未来価値向上を加速化 ・ミドルビジネス向けトータルソリューション 中堅・中小企業向けビジネス領域については、トータルソリューションをより短期間で的確に提供し、その後の継続フォローまでを一貫して実施すべく、基幹業務ソフトウェア/ERPの専門コンサルタントが支援 |
特徴・強み |
・経営戦略・業務改革・システム改革の三位一体 ・中立のポジション ・高品質・高スピード |
グローバルで20,000名以上のスタッフを擁するパクテラグループの、日本市場向けコンサルティング法人
会社概要 | 2015年9月に、世界有数のグローバルファームであるパクテラグループの日本法人として設立。日本におけるコンサルティング事業のさらなる強化へ、グループとのシナジーを強みとするIT戦略をはじめ、業務プロセス改善や事業戦略、海外進出など広範にわたるコンサルティングを提供。 設立から1年で、従業員数60名を超える組織へと成長。 |
事業概要 |
・コンピュータのソフトウェア設計・開発、及び技術提供ならびに保守に関する業務 ・コンピュータのソフトウェア・ハードウェアの販売、賃貸及び輸出 ・労働者派遣事業 ・経営合理化等に関するコンサルタント業務 ・翻訳、通訳業務及び翻訳・通訳サービスのコーディネート業務 ・アウトソーシング事業の受託・請負 ・その他、前号に関連する一切の付帯業務 |
特徴・強み |
透明性の高い経営スタイルを持ち、オープンなコミュニケーションを企業風土としているため経営陣メンバーと非常に近い距離感で仕事をすることができ、そのマネジメントスタイル、ノウハウを大いに吸収できる環境がある。 また、従業員の積極性・主体性を重視しており、手を挙げたスタッフには積極的に仕事を任せるため、自身の成長やキャリアアップを非常に早いスピードで実現することができる。 |
戦略的ITコンサルティングを事業内容とする企業
会社概要 |
2000年7月創業。2006年にジャスダック市場上場。2011年10月3日に株式会社イーシー・ワンを経営統合。ULSグループとして持ち株会社化、主力事業をウルシステムズとして子会社化、現在の体制となる。本社は東京都中央区、福岡に九州オフィスを置く。 IT技術と業務分析・システム設計力により、クライアント企業のIT戦略立案と実行を支援し、健全なIT投資に貢献することを標榜する。 |
事業概要 | IT戦略立案、業務分析・要件定義、プロジェクトマネジメント、戦略的IT開発 |
特徴・強み |
高度な技術力、そして先端技術に対する卓越した知見を武器に、企業の業務改革や最適化を支援している。 労働集約型のビジネスから脱却し、独自の知的資産の蓄積と開発に力を入れており、方法論やフレームワークの構築をはじめ、独自のソフトウェア開発まで行っている。 |
IT-ROI(システム化投資効果)最大化の専門コンサルティング会社
会社概要 |
2006年に戦略コンサルティングファームであるCDI(コーポレイトディレクション)グループの1社として、IT(情報システム)及びBPR(業務改革)領域のコンサルティング実績を集約して設立。 CDIと協働するコンサルティング・プロジェクトも多く、IT戦略・マネジメント、ITデューデリジェンス、BPRに特化したコンサルティングを提供 |
事業概要 |
「IT」「BPR」「制度変更対応」の3軸のソリューションパッケージを提供 ・ITソリューションパッケージ IT-ROI(システム化投資効果分析)・ITマネジメント体制の構築・ITコストダウン ・BPRソリューションパッケージ コストイノベーション改革支援・BPR-ROI(業務改革投資効果分析)・リベートマネジメントシステムの導入 ・制度変更対応ソリューションパッケージ IFRS(国際財務報告基準)対応・内部統制対応・中国子会社への内部統制 |
特徴・強み | 「経営者」と「現業部門・システム部門」のギャップに対して、ITの設計事務所としての組織的な橋渡し機能を提供することにより、「経営的側面」から見た投資回収に注力したITコンサルティングを提供 |
企業向け基盤システムであるERP (Enterprise Resource Planning)パッケージなどを提供するヨーロッパ最大級の大手ソフトウェア会社SAP SEの日本法人
会社概要 |
1992年にヨーロッパ最大級のIT企業である独SAPの100%子会社として設立され、ソフトウェア製品の販売および導入支援、テクニカルサポートを提供。 企業の基幹システムであるERPパッケージをはじめ、CRM、SCM、EPM製品などのエンタープライズ向け業務アプリケーションで高いシェアを有している。また、近年ではデータベースやビジネスインテリジェンス製品など幅広く分野のソフトウェアを提供。 |
事業概要 | ソフトウェア製品の販売および導入支援、テクニカルサポートを提供。 |
特徴・強み |
大企業向けのエンタープライズソフトウェア市場においては圧倒的なシェアを持ち、現在では販売および開発拠点を 50ヶ国以上に展開。 109,000以上の法人顧客がSAP のアプリケーションとサービスを活用している。 |
ジェンパクトコンサルティングは米国に本社を置くIT課題解決支援を得意とするコンサルティング会社
会社概要 |
1981年設立、世界10カ国に20の拠点を持ち、約5,400名のコンサルタントが12カ国以上の顧客にサービスを提供。 ジェンパクト(Genpact)は、GE(ゼネラルエレクトリック)グループの間接業務を取り扱う子会社としてスタートし、次第に他企業の業務もアウトソーシングとして引き受けるようになり、2005年にGEから独立。 このジェンパクトが、2012年に戦略ITコンサルティングファームのヘッドストロングを統合し、2014年からジェンパクト コンサルティングと名称を変更した。 |
事業概要 | 企業が直面するさまざまな経営課題に対して最適な解決支援サービスを提供。 特に企業変革支援、業務改革支援および経営視点からのIT課題解決支援(IT戦略策定や大規模プロジェクトマネジメント)を中心に、製造、流通、サービス、金融、公共の幅広い分野においてコンサルティング活動を展開。 |
特徴・強み |
・30年を超えるコンサルティング実績 ・少数精鋭の人材 ・グローバルなプロジェクト管理と方法論 |
米国のケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの日本法人で日本ユニシス傘下のコンサルティングファーム
会社概要 |
1991年、米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市に設立されたケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの日本法人として1997年に設立、2006年にユニシス傘下となる。 ケンブリッジは独自の企業文化を持ち、コンサルタントの育成に最適な人材育成制度や評価制度により、高水準のIT/ビジネスコンサルティング、BPR、チェンジマネジメントサービスを提供している。従業員は98名程(2016年12月) |
事業概要 |
コンサルティング ・変革の構想策定、計画立案 ・業務変革(ビジネス・プロセス分析~変革の導入、定着化) ・ITソリューションの要件定義~導入 ・プロジェクト・マネジメント ・その他変革の導入、定着化 ソリューション、業務領域 ・ERP、会計、人事、生産、販売、CRM、その他 |
特徴・強み |
独自の革新的なスピード導入手法「ケンブリッジRAD」や、組織のポテンシャルを引き出す「ファシリテーション型コンサルティング」により、満足度の高い、高水準のITコンサルティングサービスを提供。 また、Great Place to Work(R) Institute(以下GPTW)が主催する、2017年「働きがいのある会社」ランキング(従業員100~999名部門)において、第2位に選出されるなど働きやすい環境が整っている。 |
昭和監査法人(現・新日本有限責任監査法人)を母体として誕生した企業会計に特化したコンサルティングファーム
会社概要 | 1967年設立、大手上場企業を対象として、経営コンサルタント、公認会計士、ITコンサルタントの三位一体体制によるコンサルティングとITソリューションサービスを展開している。従業員数は連結で1,138名(2016年3月)。 |
事業概要 |
企業会計分野に特化したサービスを展開 1.コンサルティング事業 ・業務改善コンサルティング ・システムコンサルティング ・ERP導入コンサルティング ・システム監査、システム診断 2.システム開発事業 ・情報システム構築及びシステム開発 ・会計システムパッケージの開発と導入 ・Webシステムの開発と導入 ・PLMソリューションの開発と導入 3.アウトソーシング事業 ・給与/人事労務業務の代行 ・経理/財務業務の代行 |
特徴・強み |
経営コンサルタント、公認会計士、ITコンサルタントの三位一体体制によるコンサル ティングとITソリューションサービスを展開 |
東京に本社を置く、大手企業向けERPパッケージソフトメーカー
会社概要 |
1996年設立、大手企業向けERPパッケージソフト「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・サポートを行っている。国内シェアNo,1であり、世界52ヶ国に製品展開している。 現在、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、徳島、海外では上海、シンガポール、ニューヨーク、ロサンゼルス、インドに拠点があり、従業員数は5,631名(連結) |
事業概要 | 人事、会計、SCM、Eコマース、マイナンバーシステム、ビジネスチャット、グループウェアなど企業経営に関わる基幹業務ソフトウェアの提供・コンサルティングサービスを得意分野とする |
特徴・強み | 2017年「働きがいのある会社」ランキング[GreatPlaceToWorkJapan(R)]では第1位を獲得し、10年連続でベストカンパニーとして選出されるなど、職場環境が整っている |
株式会社電通と、米国屈指の優良企業General Electric Company(GE)との合弁により設立されたシステムインテグレーター
会社概要 |
電通国際情報サービス(ISID)は、電通と米国GE(ゼネラルエレクトリック社)の合弁によって1975年に設立、日本民間初のTSS(タイムシェアリング・サービス:コンピュータの共同利用)を始める。 現在も、金融・製造・電通グループ各社との協業を三本柱に、流通、アパレル、フードサービス、運輸物流と、各業界トップクラスの企業を中心に、コンサルティング、業務アプリケーションの提供、IT基盤構築・運用まで、ITソリューションビジネスに関するあらゆるサービスをトータルに提供している。 現在、従業員数は2,635名(2016年12月)、海外進出も積極的に行っている。 |
事業概要 |
・コンサルティングサービス ・受託システム開発 ・ソフトウェア製品(自社開発ソフトウェア)の販売/サポート ・ソフトウェア商品(国内外ベンダーのソフトウェア)の販売/サポート ・アウトソーシング・サービス・運用保守サービス ・情報機器販売・その他 |
特徴・強み |
・電通とGEから生まれた先進的でユニークなDNA ・金融、ものづくり、企業経営・・・業務を知りつくしたITのプロ集団 ・マーケティング×IT 二つの知見が無限大の価値を生む ・7カ国11拠点のネットワークでグローバルな市場開拓に挑 |
NTTグループ主要企業の一つで、データ通信やシステム構築事業を行う日本のシステムインテグレーター。情報サービス事業では業界最大手
会社概要 |
1988年の創業以来、右肩上がりで売り上げを拡大、2007年3月期に1兆円を達成し、グループ全体で8万人の従業員を擁する日本最大級のシステムインテグレーター(SIer)。 システムインテグレーション事業、ネットワークシステムサービス事業、また、これらに関する一切の事業を行っている。 NTTのデータ通信事業本部を源とし、NTTグループ主要5社(他4社は、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ)の一つ。 |
事業概要 |
・システムインテグレーション事業 ・ネットワークシステムサービス事業 ・その他の事業 クライアントの経営課題を的確に捉えたコンサルティング、大規模システムでノウハウを培ったシステムサポートのほか、ITを活用した新しいビジネスモデルの提案等を行う事業 |
特徴・強み |
NTTデータの強みは、多くの社会インフラなどの大規模システムを構築してきた「技術力・信頼性」、ハードウェアに依らないマルチベンダーとしての「中立性」、積極的な技術開発で新しいビジネスモデルを創出する「先見性」である。ITを活用した幅広い領域でNTTデータはグループの総合力も生かしたトータルサービスを提供している。 また、女性が活躍でき、長く働けることが魅力のひとつである。 |
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として設立された、企業向けマイクロソフトテクノロジーに特化したビジネステクノロジー・インテグレーション企業
会社概要 |
アバナードは、アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国ワシントン州シアトルにて設立。 企業向けマイクロソフトテクノロジーに特化したビジネステクノロジー・インテグレーション企業として、アクセンチュアがもつ豊富なコンサルティングノウハウと、マイクロソフトの最先端技術を組み合わせた独自のソリューションを展開。 26ヵ国に約12,000名のプロフェッショナルを有しており、技術情報やプロジェクト事例、開発方法論、各種アセットなどを共有している。 2005年、マイクロソフトソリューションへの急速な需要の高まりを背景に、日本のエンタープライズ市場の期待に応えるべく、日本法人が設立 |
事業概要 |
・ アプリケーション開発 ・ アウトソーシング ・ 技術インフラ ・ エンタープライズ リソース プランニング |
特徴・強み |
・グローバル・ネットワーク ・豊富なトレーニングコース ・ITに特化したキャリアモデル ・アクセンチュアとの協業 ・マイクロソフトとの協業 |
日本発のコンサルティング会社として、独立資本である強みを活かし、クライアントファーストの立場に立ったコンサルティングサービスを提供
会社概要 | 1983年、コンサルティング会社・監査法人出身者を中心に設立。日本発のコンサルティング会社として、徹底したクライアントファーストを実現。上場企業を中心とした国内有力企業300社に対し、約600プロジェクトのコンサルティングサービスを提供 |
事業概要 |
・グループ・グローバル経営管理 ・ガバナンス経営基盤 ・営業強化・業務改革 ・サプライチェーンマネジメント ・ヒューマンリソースマネジメント ・ITマネジメント |
特徴・強み |
・日本企業の風土や価値観に根ざしたコンサルティングを実施し、日本発のグローバルスタンダードの確立を目指す。 ・四半期決算・株価に左右されることなく、中長期的企業価値向上に向けたサービス提供を行い、クライアントとの長期的信頼関係を築く ・資本と経営が一致していることにより、独立性が保持でき、自らの決断によりクライアントを第一に考えた行動を実践できる ・システム開発・保守を目的とせず、顧客企業価値向上を第一の目的とし、クライアントにとって真に必要なサービスを過不足なく提供する |
情報・通信・テクノロジー (ICT) 業界における大手ソリューション・サービスプロバイダー
会社概要 |
1987年設立、インドを拠点とする10大企業の1社であり、年間売上高約169 億ドル、世界100カ国以上に20万人の従業員を擁するマヒンドラグループの一員。 米国、カナダ、ブラジル、英国、ハンガリー、エジプト、UAE、インド、中国、マレーシア、シンガポールおよびオーストラリアに開発センタやデリバリーセンタを持ち、フォーチュン500企業を含む多くの企業に対してサービスを提供 |
事業概要 |
・情報処理に関するソフトウェアの開発業務 ・エンタープライズソリューション開発業務 ・データ入力並びに計算処理の受託とオンラインサービス ・コンピューター制御による情報システムの販売及びマーケティング業務 ・コンサルティング業務 ・情報システム及び通信ネットワークの企画、設計、運用に関する受託 |
特徴・強み |
・人材力 「技術的なスキル」「業界の専門知識」という2つの能力を兼ね備えた優れた人材に支えられている。40,000人以上におよぶグローバルな人材を幅広い業種や技術分野に特化した部門に配置し、あらゆるお客様のニーズに協力して対応する体制を整えている ・GlobalとLocalの経験 世界55カ国に広がるネットワークを活用し、オフショア開発のパイオニアとして蓄積してきたグローバルでの経験と、日本独特のビジネス環境や開発方法を熟知した10年以上におよぶ日本での経験を持つ ・世界クラスの品質 徹底した品質へのこだわりを持ち、顧客へのソリューション提供のみならず、SEI CMM レベル5、CMMI レベル5、SO9001:2000、BS7799など国際的な品質認証を取得し、シックスシグマをベースとした独自理論に基づく社内のプロセス改善を継続的に行うなど、常に世界クラスの品質を追求している |
ジェームス・グッドナイト博士が開発したソフトウェアである「SAS(統計分析)システム」を開発・販売しているソフトウェア会社の日本法人
会社概要 |
1985年、米国SAS Instituteの9番目の現地法人として設立。 企業の抱える複雑な経営課題解決のために、ソフトウェア、サービス、トレーニング、サポートを通じて、業務知識を結集したビジネス・ソリューションを提供 |
事業概要 | 一般的にはBI(ビジネスインテリジェンス)の専業ベンダーとして認知されているが、ビッグデータ解析、マーケティング分析、リスク管理、サプライチェーンの最適化などサービスは多岐にわたる。SASは、データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、BIアプリケーションを、1つの統合されたエンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム(EIP)で提供する唯一のベンダーである。 |
特徴・強み |
・データ統合、インテリジェンス・ストレージ、最先端のアナリティクス、BIアプリケーションを、1つの統合されたエンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム(EIP)で提供できる唯一のITベンダー ・BI(ビジネス・インテリジェンス)では世界No1(全世界では約50,000サイトでSASが採用。日本では1,500社2,300サイトの導入実績) ・フォーチュン誌「最も働きやすい企業トップ100」で過去6年間連続20位以内にランクイン ・プライベートカンパニーのため、売上額の25%を研究開発に投入し、中長期的な視点でビジネスを展開し、完成度の高いソリューション提供 |
世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー
会社概要 |
Dell Inc.はテキサス大学の学生であったマイケル・デルが、1984年にパソコン保守を行う会社として創業。IBM PC互換機は部品レベルで規格化されており、誰もがパソコンを製造できたことを利用し、パソコンの製造販売に乗り出した。 Dell Inc.は海外展開において、世界市場をアメリカズ地域(北南米)、欧州・中東およびアフリカ(EMEA)地域、日本/アジア太平洋地域(APJ)の3つに分けており、特に近年、中国・インドをはじめとする新興国のマーケットが著しく成長を遂げている。 日本法人は1989年設立、総合 IT ソリューション事業-パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。従業員数は1,800名。 |
事業概要 |
パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウド導入支援 セキュリティーサービス |
特徴・強み | 中間業者を排除し、在庫を持たない注文生産(BTO: Build to Order)の直販スタイル(デル・ダイレクト・モデル)が特徴 |
リレーショナルデータベース(RDBM)、ミドルウェア、エンタープライズアプリケーション等で業界トップクラスのソフトウェアベンダー
会社概要 |
日本オラクル株式会社は、米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア・ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開。 1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数は2,500名 |
事業概要 | 企業の事業活動の基盤となるソフトウェア及びハードウェアの販売、これらをインターネットを経由して提供するクラウドサービス並びにこれらの利用を支援する各種サービスの提供 |
特徴・強み |
・製品ポートフォリオの充実 ・競合に対する優位性 ・顧客基盤の拡大 |
マイクロソフト (Microsoft Corporation) は、アメリカ合衆国に本社を置く世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社
会社概要 |
1975年にビル・ゲイツとポール・アレンらによって設立、ソフトウェアの開発・販売を行う。現在ではインターネット事業を手がけ、ハードウェア、ゲーム機器も製造している。 同社のOSであるWindowsシリーズはパソコン市場で90%以上のシェアを占めるほか、オフィススイートのMicrosoft Office、WebブラウザのInternet Explorerなどのアプリケーションソフトが高いシェアを獲得している。 日本マイクロソフトは、1986年に設立された日本法人で、従業員数は2,000名。 |
事業概要 |
ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング コンシューマーから法人、そしてゲーム愛好家から官公庁まで、幅広い顧客にソフトウェアの提供を行っている。 |
特徴・強み | マイクロソフトの企業理念は、「世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を最大限に引き出す支援をすること」。一つの大きなビジョンの実現に向け、新たな可能性の扉を開いていくために世界中のエキスパートが集まっている。 |
インド、カルナータカ州、バンガロールに本社を置くITサービス企業でインドのIT業界で第二位の規模を持つ
会社概要 |
IT業界に参入したのは1980年代以降とされており、世界35カ国に開発センターを置き、ソフトウェア開発、コンサルティング、アウトソージングなどに従事している。 家庭用品事業の売上ついてはIT関連事業と逆転し、グローバルIT分野が総売上の75%を占める。 1998年に日本にて事業を開始して以来、ITコンサルティング、システム・インテグレーション、アウトソーシングなど様々なソリューションの分野で業界をリードしている。 |
事業概要 |
・IT製品全般にわたるエンジニアリングソリューションの提供 ・多様なテクノロジーや注目度を増しつつあるソーシャルメディア、モバイル、データ分析、クラウドなどを含んだBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス |
特徴・強み |
1.一味違ったエンゲージメント ・専任グローバル・クライアント・パートナーが提供する高い専門知識 ・切れ目の無いサービス提供と、確実な事業継続を保証するローカルデリバリモデル ・全ての業務領域において連携が可能なコンサルティングモデル 2.先進技術 ・クラウドとモバイル、データ分析、ソーシャルメディアやスマートセンサーといった異なる技術がもたらす変革をうまく活用 ・目的の再設定、投資の最適化、切れ目の無いカスタマエクスペリエンス、そして業務改革を可能にするWipro独自のサービスラインアップ 3.企業文化 ・グローバルチームによる顧客企業や社員、提携先や地域共同体との協力、チームの現地化や日本文化への適応 ・現場でリーダーシップを発揮する強力に地元根付いたチーム ・現場におけるリーダーシップで最高の業界特有技能と技術資産、業務プロセスを通してお客様によりよいサービスを提供するための専任のリーダ体制 ・有能な人材を確保し、切れ目の無いサービスの提供と事業継続性を保証することによる高い顧客満足度の実現 4.戦略的提携と協力体制 ・360度全方向の関係;製品メーカー提携先との共同製品ラインアップと革新 ・MicrosoftやSAP(グローバルパートナー)、オラクル(ダイヤモンドパートナー)、シスコ、EMC2、HP、NetSuite、AWSなどの提携先との協力に基づいた、お客様に説得力あるWiproのビジネス提案 |
インドマハーラーシュトラ州ムンバイに本社を置く、インド最大のSIer/ITコンサルティングファームの日本法人
会社概要 |
タタ財閥におけるITサービス企業であり、世界100以上の拠点を有機的に結ぶ、独自のグローバル・ネットワーク・デリバリー・モデル(Global Network Delivery Model(TM))を強みとしている。IBM、HP、Accentureに匹敵する世界的規模を持ち、ITサービス分野における世界4大ブランドの一つに選ばれている。 1987年より日本市場に進出し、2003年に日本法人を設立。 2014年7月1日、タタコンサルタンシーサービシズジャパン株式会社、株式会社アイ・ティ・フロンティア(三菱商事グループのIT中核企業)、および株式会社日本TCSソリューションセンターの3社が合併し、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(日本TCS)を設立し、事業を拡大している。 |
事業概要 |
コンサルティングを基盤とし、IT、BPO、インフラストラクチャ、エンジニアリング、アシュアランスサービスなど事業内容は多岐に渡る。 |
特徴・強み |
・業界最高水準のTCSのITサービスやソリューションを提供 ・万全のデリバリー体制 ・日本市場における知見を蓄積 ・日本企業向けに最適化したデリバリーモデル(JDM:Japan Delivery Model) |